どうも。iCloud+の容量を200GBまで上げた管理人です。こまめに消してるけどいっぱいになっちゃいました。仕方ない、いつかこうなることは予測出来てました。てかゲームのスクショバシバシ撮るのに50GBでなんとかやりくりしてきたの偉くないですか。
なぜか年始からずっと体が重くて伸びてました。オフシーズンはずっとデイリーだけ、デイリーも出来ない日もしばしば。原因がわからないので、多分鬱ですね。ただ今日一日中しんだように眠って、少し疲れが取れた気がします。フレのことを寝キャンしつつ待てるくらいには回復したので、これから徐々に灰キャン生活へ戻していければなと思います。
さて、新シーズンイベントが始まりました。
色々フレさんと喋りながら、精霊解放を含め一通り探索してみました。多分砕ケル闇ノ季節第二章みたいな感じですよね。精霊さん達のストーリーは、今まさにどこかの国で起こっていることがそのまんま……て感じでしょうか。惨い。
ハイタッチしているということは、この戦士さんたちは戦争で誰かを殺した。
その後帰って、何気ない日常を過ごしていたら、後ろから槍が投げられて日常が壊された(その結果植木?花?を売っていたママ精霊さんが餌食に……)。
戦争は惨い、日常がいつまでも続くわけではない。そう言ったことを伝えたいのかとは思うんですが、「やったことはいつか返ってくる」という教訓めいたものも感じ取れます。個人的にこの精霊さん(傷ついた戦士さん)が一番強くメッセージ性を感じましたね。他の三人の精霊さんも大体人が……じゃなかった精霊さんが死ぬ。
多分、砕ケル闇ノ季節に精霊さんがいたら、もっと酷いことになってたんだと思います。まぁあの季節は、光と闇から直接アイテムをもらうことに意味があったのでしょうけどね。
間にAURORAの季節を挟んだのは、ずっと陰鬱な雰囲気のイベントでもあれだということだったのかなぁ。AURORAの季節も割とSkyの根幹に関わるところもあったけど。
新エリアは、少し暗い上に思っていたより広く、フレさんがいなかったら多分エナジー切れでほぼ探索なんてできたもんじゃなかったですね。方向音痴には辛い構造。ただBGMは神だなぁ。寂しい感じだけど美しいっていうか。慣れればあそこで寝落ちる人続出しそう。
というわけで、今シーズンも頑張るぞー!
作業用BGMはAURORAさんの「The Seed」でお送り致しました。それでは次回の記事にてお会いしましょう。