早いもんだ。
今週のお題「何して遊ぶ?」
GW、何する?
もう、した。
といっても、特にどこかにレジャーに行ったとかはありません。向かいの家が庭でバーベキューしてましたがそんなの関係ねぇんだってばよ。
GWだからこそ、家で思いっきり遊ぼうぜ!!!!!!(GWじゃなくても閉じこもってるニート)
こないだ、このブログもそうなんですけどアイコン変えたんですよ。ピクルーさんの……えーとなんて読むんだ?ハングル表記なのでわからない……ですけど、めちゃくちゃかわいいアイコンメーカーがあったのでそれをお借りして。
自作発言などしなければ、非商用に限りOKって書いてあります。MECHURAGIさんという方の作品です。
それで作ったアイコンがこちらなんですけども。
我ながら可愛いものができたんじゃないかと……結構気に入ってましてね。早速いろんなSNSアイコンをこれに変えたんですよ。
で、BlueskyでVRoid Studio
ってのがある、というのを教わりました。いや、今知ったの?みたいなね。絵が描けなくても自分のVが作れると。
特にVTuberデビューしたいわけではないんですが、新し物好きとしては手を出さずにはいられなかったので、作ってみましたよ!
管理人はこの3Dみたいに美少女ではないけども、髪型は意外と(髪色とアホ毛以外)似てるんですよ。そこだけは似てるように作ったんですけどね。あと背が小さいんです。146.6cm。最初は166.6cmにしようかなと思ったんですが、そうすると女性にしては高くなっちゃうので……管理人、背小さいですからね。
本当はヘッドフォンをつけたかったんですけど、動画とか色々みたりして調べてみたんですが何もわからん初心者にはちょっと難しそうだったんでやめました。
ロゴはCanvaで30分クオリティです。
ここから特にこのVモデルを使って何かしようという気は全くありません。
※ 5/9 追記
ヘッドフォン(無料お試し版)つけてみた
VRoid Hubにアップしてみたよ。相変わらずの自己満ですけど。
※ 追記終わり
ちなみにVRoid StudioをDLして一番最初に作ったのはこれじゃありません。こちらです。
左からふたつはさくらカード編っぽい。まだ雪兎/ユエに対抗心を持っていた頃の奈久留ちゃん。一番右はクリアカード編の奈久留ちゃんですかね。服装は、この格好なので全部クリアカード編イメージ。初挑戦VRoidということで色々拙いので、また時間ができたら手直しを加えたいですね。こちらも特に使い途なし。管理人が愛でたいだけ。
あと背景写真はUnsplashからテキトーに洋風のお屋敷の素材を借りました。
はい。ようは、ただVRoid Studioを使って遊んでみただけ。でした!!
これは多分はてな運営さんが想定したお題に答えてないな、うん。。。まぁこれが管理人の通常運転なんで仕方ないですね。書こうと思ったネタに、つけられそうなときは無理矢理お題タグくっつけてるだけなんでね。
購入した音楽
え?!あんたSpotify入ったんじゃなかったのか?!
おっしゃる通りです。。。ただね、Spotifyで自由にいろんな曲を聴けるようになってわかったんだ……どうしてもiPhone標準ミュージックアプリで作りたいプレイリストがある!!!
そのためなら追い課金だって辞さない。
まずはこちら。
ARForestさんのソロアルバム「Deep Inside」よりARForestさん&Staさん合作の「Light of Love」。
これとんすひに入ってないよね???聴いてみてびっくりしちゃった……好みすぎて。まだ買って三日しか経ってないのに、Spotifyで聴いた分も含めると300回以上再生してるらしいですwwww
上の譲羽リラVを作っている間の作業用BGMがずっとこれだったので、リラVを見るたびにこの曲が流れるようになってしもうた。爽やかエレクトロいい……ボーカルも良い仕事してるんよね。是非!!聴いてみてください!!noteにも書いた!←
次というか最後にこれ。
数年前ニコ動で衝撃の出会いをして一目惚れして、一回iTunes Storeで探したものの見つけられなかった曲です。2019年にこのアルバムに収録されてリリースされていたらしい。
これは管理人だけかもしれないですけど、ARForestさんとSilentroomさんがコラボしたらめっちゃ爽やかかっこいい曲が出来そう……相性いいんじゃないかな?って思ってます。
- 関係ないけど、
新しいSNSたちを一ヶ月メイン運用してみての感想とか、色々本当はもっと他に書きたいネタがたくさんあるんですけどいつも面倒でやめるという笑。中途半端はデフォルトです。お金を稼いでるわけじゃないんだし()
きっと後々書きます。書くと思います。
今回の作業用BGMは、上にも載せたARForestさん&Staさんで「Light of Love」でした。それではまた〜。