Spherical Tears.

一介の多趣味メンヘラ・マリアージュの運営するブログです。超不定期更新。色々なことを書きます。

吹奏楽でコントラバスを今から弾く弦バス一年生たちへ。

 あのさ。冒頭からアレなんですが、ちょっとひとつだけ愚痴っていいですか?また団内のチューバのご親族の方(一人目のお父さん)が亡くなられました。謹んでお悔やみ申し上げます。……けど、けどよ。もう三人目だよ、わたしがこの団入って、ふたりしかいないチューバさんのご親族が天国へ旅立たれたの。まだ一年も経ってないよ、わたしが入団して。なんなの、わたしは死神なの?と思ってしまうよここまでくると。訃報を聞いた時は、本っ当に申し訳ないし不謹慎だって分かってるんだけど、もう乾いた笑いが出てきたよね。仕方ないって分かってるんですけどさ。まあ、定演は出てくださるのでしょうから(よって打ち上げはいらっしゃらないことが確定しましたね)、わたしはもうそれでいいです、もう何も言わないよ。他人の親が死ぬたびに泣いてたら鬱の海から出てこられなくなってしまうからね。現に今食欲ないし。隣に無造作に置かれて勝手に冷たくなった夕食どうしよ。

 

コントラバス一年生の皆さん(特に中学生の人)へ。

 えー、話を戻しましょう。今回の記事は、熱がまだ下がらなくて、でもパソコンからだとはてなブログってとっても書きにくい……と言う理由から、メモ程度にPixivに上げていたこちら↓

www.pixiv.net

 の、上げ直しです。こういうのは普通ブログでやるものだと思ってるのでね。内容はほぼ変わらないです。

 改めまして、こほん。こちらは基礎でもなんでもありません。わたしも見習いなので、人にご高説をたれる気など微塵も、まっっったく、これっぽっちもございません。ただ、見習いからまた始め直して、中学時代と比べて気付かなかったことがたくさんありました。

 わたしは限りなくプロに近い先生にレッスンを着けて頂いて、中学時代に先輩方から教わってきたことも、それ通りにわたしが後輩へ教えたこともほぼ全てと言っていいでしょうね、間違っているということに気付いたんです。まあ仕方ないことですよね。楽器が楽器ですから。でもやるからには、これだけ覚えていて欲しいというものを書いておきます。まあ上にあるPixivの文章の、ほぼ丸写しになりますが、それにプラスアルファがあるとかないとか。

  • 指揮者スコア確認と、木管低音とパート練のススメ

 これが一番言いたいことです。というか、一番わたしが楽器を再開して思ったことであります。

 中学校の吹奏楽部、高等学校の吹奏楽部って、コントラバス(以下弦バスと略します)という楽器は、どのようなパートでしょうか。やっぱり、チューバとくっついて「バスパート」なんて呼ばれているところが多いのではないでしょうか?バスパートってのも少し曖昧でして、チューバと弦バスだけのところもあれば、ユーフォニウムが入ってくる場合もあります。今わたしが所属している楽団もそうですし、わたしが中学二年の時にユーフォニウムはバスパートに異動してきました。その前にどこにいたかと言うとですね、トロンボーンパートです。ユーフォニウムは本当難しいよね。ホルンと一緒だったりトロンボーンと一緒だったりチューバと一緒だったりね。わたしはユーフォは対旋律のイメージがあります。思い切って「ユーフォパート」を作ってしまってもいいと思うんですけど、そうはいかないんですかね。……まあそれは置いておいて。大体弦バスは、チューバと一緒になって練習することが多々あるのではないでしょうか。スコアに弦バスのパート譜がないと、チューバの楽譜弾かされるくらいですからね。

 わたしが中学時代の時の中学校の吹奏楽部は非常に恵まれた環境下にありまして。音楽室が第一、第二(普段音楽の授業をやっていて、かつクーラーが入っているのが第一音楽室。第二音楽室はもう吹部の部室のようなものでした。楽器やら楽譜やら色んなものを置いていて、まずそこに集まる、みたいな。クーラーは入っていなかったですね)とあり、その上、放課後、帰りの会的なものが終わると、教室全部がパート練のために開放されるんです。だから、フルートは何年何組の教室、ホルンは何年何組の教室……と、伝統的というか暗黙の了解で、使わせて頂いていたんです。ちなみにオーボエはフルートパートですが、ファゴットはサックスパートでした。ダブルリード楽器ふたつはそのふたつだけでもいいからパートを(ry んでまあ、なぜか音楽室が四階にあったので、持ち運びが楽なパートは遠くの教室。そしてまず動かせないパーカスが合奏をする第一音楽室を使用し、バスパートはそこに一番近い第二音楽室を使っていました。これ、どういうことか分かりますか?

 パート練のために散り散りになって、そのパートだけで練習できる反面、合奏でもないと他の楽器との接触が全くないんですね。

 これはとっても致命的なんです。特に弦バスにはね。

 まず一例を上げましょうか。過去もこのブログに書いたと思うけど、阿見吹奏楽団では去年のクリスマスコンサートにて、ヨハン・パッヘルベルのカノン吹奏楽アレンジを演奏しています。リンク先のWikipedia先生のページには、ご丁寧に音声ファイルがあるのでポチっと再生してみてください。「あ~聴いたことあるわこれ」ってきっとなります。わたしもグルコスなどに収録されているFREEDOM氏編曲のポップス調になったカノンに丁度ハマっていたところだったので、ドンピシャで来てとっても嬉しかったものです。

カノン(カバー)

カノン(カバー)

  • FREEDOM
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

↑これね。

 で、配られた楽譜はこんな感じ。

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 最初の方にきったねぇ字でなんかメモってあるでしょ?これ、「arco.」って書いたつもりなんです。つまりですよ。最初はピチカートだったわけだ。キツ過ぎだろ、弓でもキツいけど。でも、とても簡単で単純ですよね。安全安心の四分の四拍子、その中に四分音符四つ。吹連コンクール課題曲のマーチを思わせるかのようです。その上フラットもシャープもついていないときた。

 言い訳ですが、この楽譜を配られた時点でわたしはもう弦バス初心者状態でした。だから、ピッチグダグダ、左手ばっかり見ていて指揮者見られないからリズムもグダグダ。今だったら指揮者見られるかな、って程度には成長している……自負はありますけどね。だって難しい音ないですもん、hiCがちょっと遠いだけで。

 んで、この曲って、「通奏低音」という形態があるんです。ま、元は弦楽器のために書かれたものなので、弦バスのわたしにはなんもキツいトコない(代わりに音程がなかなか安定しませんでした)んですけど、同じ通奏低音を担う楽器にとっては地獄。見てみてくださいよ、これどこでブレスするの?ちなみに、通奏低音とは、

通奏低音(つうそうていおん)とは、主にバロック音楽において行われる伴奏の形態。 一般に楽譜上では低音部の旋律のみが示され、奏者はそれに適切な和音を付けて演奏する。 イタリア語のバッソ・コンティヌオ (Basso continuo) の訳語で、伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名がある。

Wikipedia通奏低音」より引用

 間断なく演奏し続ける。これ、吹く楽器の人にとっては本当に地獄なんです。で、その楽器は何だったかというとですね、弦バスの他に、バスクラリネットファゴットでした。バリトンサックスは違うみたいでしたね。バスクラの人が初見で吹いた後の感想をお借りしますと、「何この究極基礎練」(Byバスクラ歴20年以上、わたしの父と同じくらいの年齢のおじさん)とのコメントでした。それくらいキツイ。あ、通訳しますとですね、息持たねぇよボケっていうことです。今年はお帰りになられたんですが、去年は事情があって、団のファゴットの方が休団されていたので、クリスマスコンサートの際には超上手なエキストラさんをお呼びしたのですが、この方もアウト(肺活量が追い付かない的な意味で)。入るところは多分、バリサクやチューバなんかと同じところだけにカットされていたと思います。そしてガッツポーズをされていたことをハッキリと覚えています。でその後、バスクラはどうしたかというとですね、普通はテナーサックス担当のおじさまが団長の楽器屋さんから借りてきたコントラアルトクラを持って、一小節ずつ交互に吹くということにwまあ仕方ないよね……。

 で、本番前。大分わたしのピッチも安定してきたけど、本番前に一回合わせて置こうとコントラアルトクラのおじさまに誘われて、三人で練習。最初の頃はバスクラ二人の間でもちょもちょしてて私の方が「うぇえっ」ってなってたんですが、その頃にはもう息バッチリ合っていらして。リズムだけはわたしが一番正確でしたからね。

 んでこの通奏低音ですが、木管低音と弦バス、盛り上がってくるとペダル全開放の美しいビブラフォン……と言った感じになるのですが。頭のいい皆様ならお気づきでしょう。通奏低音と呼ばれるパートにチューバがいないことを。

 そうなのです。ここまで長々とカノンの話をしてきましたが、何を言いたいかって言うと、弦バスはチューバの補佐役ではなく、明確な違った役割を持っていて、違う動きをしていることもたくさんあるということなのです。そして、チューバと違う動きをしている時。バスクラリネットバリトンサックス、場合によってはファゴット(ファゴットは色々と忙しい楽器なので)と同じ動きをしていることがよくあります。多々あります。とてもあります。

 なので、自分はチューバにくっついていればいいや、と思い込まないで!!

 そうですね、吹連のコンクール課題曲は大体チューバと同じだと思って貰って結構です。ただ自由曲や定演などでたまに配られる、きったない手書き譜、ありますよね。手書き譜って大体難しいの法則あるよね、なんなんでしょうかね。そう、それです。手書き譜が目印。それを見つけたら、一回指揮者スコアを見せて貰いましょう。難しい楽譜は、弦バスにとても難しい課題というか役目を課しているものがたくさんあります。そしてどちらかというと木管低音と同じ動きの場合が多いです。わたしは今A・ハチャトリアンの組曲「仮面舞踏会」を練習していますが、アレは第二楽章ノクターンや第四楽章ロマンスを始め、圧倒的にチューバよりも弦バスの方が出番が多いし違う動きをしていることが多々あります。そういう時は、チューバだけではなく、パートの垣根を越えて、一度はバスクラ・バリサク・ファゴットと一緒に合わせてみて欲しいのです。それだけで、安心感が段違いです。特に中学生の本当に弦バス一年生は、「あれ、自分チューバと違うことやってる……どうしよ……」って不安になることも多いでしょう。そういう時は、合奏の体制に並んだ時、近くにいる人達を見渡してみるのです。ただ音が低いからチューバ側にいる、のではなく、「やっている動きが近い」から近くにいる、という意味があるというのも忘れないで。まぁバスクラファゴットは位置定まってない場合も多いでしょうけど……。とにかく、先入観で「チューバと一緒」と決めつけないでください。その思い込みは非常に危険です。「合奏の時やればいいや」精神も×です。合奏はみんなが集まる貴重な時間なのですから、同じ楽器ばかりに時間を割いていたらパート練と同じです。合奏時間は貴重、そのことを忘れずに。

 ちなみに、チューバとも木管低音とも同じ動きをしていない時も結構あります。頑張って。

 ということを書きたかった。あとは、興味のある方がPixivの方を覗いてやってください。そこにわたしなりのコントラバスの色々を書き連ねておりますので。特に弦バス一年生には読んでもらいたいです。わたしの中学のように、間違ったことを覚えて、それが後々の代にも継承されないようにするためにも。

 ま、こんなこと言ってるわたしも、冒頭部や前記事で散々言っているように、めちゃくちゃチューバに頼っているんですけどね。あ、ちなみにわたし、高校は吹奏楽部ではありません。殆ど活動のない華道部……だったけどいつの間にやら人員不足のパソコン部に引き抜かれていた人です。高校時代の部活は、内申目当てです、ようは。

 そんで、一般団体はとても不安定です。先生から聞いた極端な話だと、ファゴットは六人もいるのにフルートが引退した人も無理矢理動員して三人だったりとか。嘘じゃないです、先生が嘘を吐いていなければですけど()。まあこれは極端すぎるけど、弦バス担当のわたし的に言いますと、合奏練習に吹奏楽の重低音の要であるチューバがひとりもいらっしゃらないことが多々あります。キッツいです。その分部活は、顧問の先生が楽器を振り分けて、入部したからには練習する義務が生じるため(一般は言ってしまえば愛好会のようなもので、義務ではなく権利です)、人数が安定して合奏が出来る。これってとてもありがたいことなんですよ。先輩、同期、後輩たちに感謝しましょうね。

 

久しぶりにゲームのことでも。あと近況報告をちょっぴり。

 バハムも冬眠に入りましたが、サプチケならぬぷちチケが販売されたとなると話は別。わたしはアリアファンだからね、ぷちアリア買いましたよね。

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 んで、なんとセットガチャチケットが付いてきたのでそれを回したらハープ弾いてるハンナを引きました。ぷち付きのやつですね。一気にぷちキャラが二体増えました。有難し。

gamewith.jp

 グラブルは3周年チケで取った水着ヘルエス姉様にスキン着せて、久々に古戦場回してます。あ、コナンコラボお疲れっした。そんで、武器は短剣選びました。琴は揃ったので。んでも、水着ヘルエス超楽しいですね。反骨TA脳汁ドバドバですよ。まあ今回は光有利だからやっているわけでして、次回からはまたやりませんけどね、光有利ではない限り。パーティーは下のGamewithの投稿をどぞ。いや、無料10連祭りのおかげかロボミとか銃ゾとかも増えたんですけどね、やっぱマラソンするなら履き慣れた靴ですよね(水着ヘルエス姉様が履き慣れた靴なのかは置いておいて)。

gamewith.jp

 あ、ゼタは通常スキン被せてるけどSRではなく水着の方です。こっちは水着の方が好きなので後で戻しました。まあ、いつも古戦場で使っているパーティって言うと、光クラリスとフェリで奥義ぶっとば戦法なんですけど、どうも奥義上限に引っかかってしまって。それで一発で倒せるのはVHまでなんですよね、わたしの装備だと。その後光クラリスちゃんが水着ゼタ以上の紙装甲になって一瞬で落とされるので、このふたつのパーティーに落ち着いた感じです。

 んで、近況報告って程のものでもないんですけど。わたしをNL厨にさせた所以、電磁通行。やっと最近文を書きました。書けました。わたしのサイトに載せました。黄泉川ファミリーと美琴を絡ませ隊。黄泉川ファミリーはね、グレムリンから蹴っ飛ばされたサローニャとかサンドリヨンとか、他にも作品の垣根を越えて(クロスオーバー大好きマン)色んな子を突っ込みたいですよね。流石にそこまでは書いてませんけどね。最近わたしPixivに文を乗せ始めましたが、そちらには載せません。賛否両論あるカプだし、支部は色々厳しいからね……。ちなみに、Pixivにドラマ版準拠のデカワンコのキリワンショートショート持ってきていいですか?

 

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では、今回の作業用BGMは「吹奏楽のための交響的ファンタジー『ハウルの動く城』」でした。エオリフォンとハープと、そして弦バスも大活躍のこの一曲。吹奏楽の楽器と言う楽器全てが生かされた神曲です。ハウルの動く城自体は見たことないし見るつもりもないんですけど、この曲は好きです。ここまで読んで下さり、ありがとうございました。では、また。