と言いましても、まだまだ見習いの身なんですけどね。
今回は吹奏楽にテーマを絞って書いていきたいと思います。
最近、マンドリンオーケストラにも興味を持ち始めた筆者です。コントラバスを購入した当時、色んな団の演奏会を聴きに行かせて貰いました。マンドリンはいかなかったんですが、主にジャズですな。ジャズのベースラインはコントラバスの独壇場ですからね。オーケストラはなんか……ホラ、キツそうじゃん?色々と。そんな偏見があったので、何回も聴きに行っても、Youtubeなんかで何回見ても「わたしには無理やな」って思ってしまうんですよねー。まぁ元吹奏楽部員なので、オーケストラに敵対心というかライバル心みたいなものもあったのでしょうけれど。
というわけでですね。わたしがコントラバスを購入したときは、もう「吹奏楽団に入る」と断固として決めていたんですよ。弦も最初から吹奏楽用の買ったしね。
コントラバス担当(見習い)であるわたしは、なぜそこまで吹奏楽に惹かれたのか?吹奏楽ではないとダメだと思う程魅力を感じさせたのか?
まあ前述しました通り、中学時代に吹奏楽部に入っていた、というのも大きな要因だと思うのですが、でも部活に入っていてもなにかこう、惹かれるものがなければ続けたいとは思いませんよね。
と、言うわけで。
中学時代と、そして今精神のリハビリがてら入団させて頂いている阿見吹奏楽団で演奏した曲で、生まれてこの19年(今度の6月で二十歳になりますが)、わたしに特に影響を与えた曲を紹介していこうと思います。
題して、19歳(あと約二週間で二十歳)コントラバス見習い奏者が特に感銘を受けた吹奏楽曲ランキング!(そのまんまやん、というツッコミは華麗にスルー)を、書いていきたいと思います!
第五位 こうもり序曲
- 作曲:ヨハン・シュトラウス2世 (オーストリア)
- 吹奏楽アレンジ:不明
阿見吹奏楽団に入団してから、クリスマスコンサートで演奏した曲です。もとはオーケストラ用、しかも「序曲」とありますようにオペレッタ用に書かれたもので、吹奏楽用にアレンジされたものを弾きました。というわけで出血大サービス!コントラバスの楽譜チラ見せ!(著作権に引っかかるかもなので全ページは載せられません)
5年くらいあったブランク。そのときいきなり配られた楽譜でしたので、最初は本当に譜読みに苦労しました。でもね、フェスティバル・ヴァリエーションとかいう鬼のような譜面を見るとイージーモードに見える不思議。ま、この話はさておき。
この曲、実はとある有名なアニメに(オケですが)使われているんです。
きっと皆さん知っている、かの「トム&ジェリー」です。幼少の頃は、わたしも父と妹と爆笑しながら見てましたね。今はこの作品、著作権が切れたんでしたっけ?このトム&ジェリーの「星空の音楽会」(1950年)というお話にて流れた曲なんですよ。ハリウッド・ボウルにて、猫たちのオーケストラ団の指揮を務めるトムと、その指揮者の座を奪おうと画策するジェリーのお話。まあお約束的展開でジェリーが勝つんですが、トムの多才さが披露された神回なのでありますよ。
この動画を見て貰えるとお分かりかと思うのですが、吹奏楽版は少し調が違うんですね。高めにアレンジされてます。
まあ、トムとジェリーの話はさておき。この曲をなぜ5位にしたかと言いますと、曲自体が素晴らしいというのは前提で、やはりわたしが弦バス復帰後初めてのクラシックらしいクラシックの大曲を演奏した、いわゆるリスタートを切った曲だからです。
曲調は華やかでわたしが大好きなタイプ。最高でした。当時のわたしにはとてもとても難しかったけれど今なら乗り越えられると思う(当時は乗り越えられなかったのかよ)。あと、
この曲の吹奏楽アレンジ版だってオケ版に勝るとも劣らない魅力があって聴き応えあるからな!!コメントした人!!サックスとユーフォとチューバ最高だぞ!!オーケストラ派は黙ってスルーするんだよ!!(ゴリゴリ吹奏楽派の叫び)
第四位 エル・クンバンチェロ
クンバンチェッロォォ!!!
……はっ、つい叫んでしまった。
吹奏楽やっている人なら一度は聴いたことありますよね?ないとか言わないよね?わたしは吹奏楽入門三銃士曲として、クラシックのセンチュリア、ジャズのシング・シング・シング、サンバ(野球応援とも言う)のエル・クンバンチェロだと思っておりますので。
楽譜はごめんなさい、中学時代に演奏したっきりですので手元にございません。でもこれはコントラバスじゃなくて確かエレキベース指定だったような?違うかな?ティコ・ティコもエレベの楽譜だったので多分そうだと思います(うろ覚え)。
わたしがこの曲を初めて聞いたのは、かの常総学院高等学校吹奏楽部(何度も言っていますが地元なんですよドヤ)の生演奏でした。最初、多分パーカッションかな?の男子高校生が叫びますよね。わたしたち同期(中学一年一同)「!?」。その後はこの曲の演奏。楽器ごと揺らしたりして踊る演出なんかも入って、本当に素晴らしい。楽しい何この曲!楽しかった!!という感想でした。その後、自分たちもアフリカン・シンフォニーと共に演奏することになるとは思ってもいませんでしたがね。まぁポピュラーだから。吹奏楽曲の顔みたいなトコあるからね。ニコニコ大百科の記事にもなっているんですよ、この曲。
楽しいです。演奏しても楽しい、聴いても楽しい素晴らしい曲!でも、Twitterの吹奏楽仲間も言ってました。
「吹奏楽部は圧倒的女子率が高くて困る」
そう。最初のあれを叫んでくれる男がおらん!!単に人員不足ってーのもありますけど、曲の始まりのそのテンションを決める一声を叫ぶわけじゃないですか。だから色々とプレッシャーもあり、進んで手を挙げる男気溢れる漢がなかなか出てこない。。。その子の学校では顧問の前で男子部員一人ずつ叫ぶオーディションがあったそうです、かわいそすぎるwだから楽器に興味を持っているそこの少年、恐れずに吹奏楽部に入部してくれよな!!
そんで、さすが常総学院といったところでしょうかね。後述する曲と、この曲の演奏をちゃんとしたホールで聴いて「わたしは吹奏楽が好きだ。流れで吹部入ったけど好きだわ」と確信させてくれた曲でもあります。なので四位ア゛ア゛ア゛ア゛エルクンバンクンバンチェッ(粛清)
第三位 瞑と舞
・作曲:池上 敏 (ジパング)
うーん、マイナー過ぎて天下のYoutubeにもなかなかいい動画が上がってないっすね。わたしはこの動画ではなく違う動画の方の演奏が好きだったのですが、削除されちゃったみたいですな。いや、この動画のもほんっと素晴らしいですけどね。
この曲はピッコロかな?フルートかな?のソロから始まる、妖しい感じの曲調から、華やかな盛り上がりを見せ、最後はまた妖しい曲調に戻って終わります。
盛り上がってくるところがまたいい。わたしが一番好きなポイントは、上の動画だと4:00~くらいから始まる、主旋律が重なっていくところ。ファゴット、サックス、クラリネットと木管が重なっていくんですね。そんでマジすげぇなこの動画。本当はこの曲、きっともっとテンポ遅いんですよ基本。そっちの方が味があっていいかなと思うのですが、多分コンクールで演奏されたものなので(時間制限という壁)テンポを上げざるおえなかったんでしょう。もう機械で打ち込んだみたいになってますな。
妖しいところは瞑想。華々しいところは舞。舞の部分がとっても好きです。とにかく華やかな音楽が好きなわたしにとっては。
そんで、この曲には色々苦い思い出もあったりします。わたしは中学二年になってから、クラスでの虐めに重ね、部活の三年の先輩に虐められていましたので、中三になってからはほぼやっていませんでした。まあだから、中学二年生で、弦バスの先輩がいなくて、だから唯一レギュラー入りして吹連コンクールの舞台で演奏した自由曲だったんです。もとは「コラ・ブルニョン」という曲を演奏する予定だったのですが、あの腐った面子では到底あの難しい譜面は無理だと判断した前任の顧問の先生が急遽この曲に替えたのです。その判断は正解でした。
わたしは、だから中学三年の時は聴衆として吹部の演奏を聴いてましたけど……。その時には後輩ちゃんには本当に迷惑かけたと思うし仕方ないんだと思って欲しいけど、それでもその時のキミらの演奏はひっどかったよ。陰湿で最悪の先輩たちに育てられ、その嫌な先輩たちがやっと引退したと思ったら音楽教師だからって取り敢えず吹部の顧問任されたものの「自分は声楽専門だから」と投げやりにする指揮者顧問……。あれじゃ一部のやる気ある先輩方が指揮した方が遥かに上手くいったと思います。素人からも酷いと言われてしまうんだから余程。わたしだったら恥ずかしくてステージに立てんかったね。だから阿見吹奏楽団で再会した後輩ちゃんも、ここできちんと音楽をやりたいと思ったんじゃないかな。
あ、そうだ。この前、阿見吹奏楽団のサックスに見学者様がいらっしゃいました。定演を見て来てくださったようで。有難いです、サックスパートは常に人員不足なんでね。サックスは吹奏楽におけるトランペット・トロンボーンに次ぐ花形だと思うのですが何故でしょうね?で、その方中学以来らしいと聞いていまして。いざ、その方の顔を見たらアレ……?なんか見覚えあるなあ。とりあえずサックスパートの人と運営委員長Pさんと練習場外でお話されて、戻ってきたときに、わたし聞きました。
わたし「あの……今日の見学者の方って……」
Pさん「中学以来だって。多分ね、マリアージュちゃんと同じ中学。知ってるって言ってたよ」
わたし「マジ!!??」
その先輩は他の陰湿な先輩とは違って、「純粋に音楽をやりたかった」善良な先輩でしたので、わたしも仲良くさせて貰っていたんです。Y先輩というのですが。
サックスパートから貸し出されたテナーサックスを懐かしそうに眺めるY先輩の元へ、挨拶をするべく突撃するわたし。
わたし「あの……先輩ですよね……?(恐る恐る)」
先輩「あ、マリアージュちゃん!覚えててくれたんだ~」
涙。本気で泣きそうになりました。だって、第一位に挙げるあの曲をわたしが尊敬して止まない弦バスのA先輩とE先輩と共にレギュラーとして演奏した方なんですもの(Y先輩はわたしのひとつ上、A先輩とE先輩はふたつ上です)。Y先輩は、定演の時に既にわたしを発見していらっしゃったそうで、覚えていてくださったみたいです。嬉しい~。……ま、虐めてくるような陰湿な人なんて、定期演奏会なんて見に来ませんよね。てかこっちから願い下げです。今なら虐めてきた先輩に反撃出来る自身あります、精神的にですよ?
トランペットの後輩ちゃんも、わたしに話しかけてくれた時こんな気持ちだったのかな。それならいいなあ。なんか曲紹介というよりも学生時代の話になってしまった……同じ話を、何度もすいません。
第二位 フェスティバル・ヴァリエーション
- 作曲:クロード・トーマス・スミス (アメリカ合衆国)
阿見吹奏楽団第36回定期演奏会のトップバッターとして演奏された曲。選曲のため、いくつか楽譜は配られていたんですが、この曲を演奏することが決定したと委員長Pさんの口から失笑気味で告げられた時の団員の反応は「ひぇぇ……」という小さな悲鳴。
鬼畜。その一言しかないです、演奏する側にとっては。特にホルンの方々にとっては。本当にお疲れ様でした、かっこよかったですよホルンのファンファーレ。トロンボーン並みにバリバリ言っててマジイケメンだったっす!尊敬するッス!
この曲はスミスさんがアメリカ空軍音楽隊とその隊長アーナルド・ゲイブリエルさんに頼まれて、色々と悪意やら色んな楽器のソロを入れたくて作曲したものらしいです(wiki調べ)。なんかその楽隊の隊員さんたちにライバルがいたとかでこんな楽譜を書いたらしいですけど、そんなに恨んでたの!?という感じですね……。しっかし、アーナルド・ゲイブリエル大佐かぁ。とある方面の人たちに知られたら即座にネタにされそうな名前してるわ……。そんなコントラバスパート譜の一部をチラ見せ!(著作権問題で全ページはry)
ハイ、これ前にも載っけたヤツっす。そのまんまです。何度も言うけどコントラバス歴50年近くのわたしの師匠にも「無理」と言わせた、鬼のような悪魔のような楽譜!もうちょっと行くと妖精のエアと死のワルツの域ですよもう。……それは流石に盛り過ぎか。でも弦バスでこれだぜ?トランペットとかどんな譜面なのか、怖いわ~。見たくないわ~。そしてこの曲、オプションでチェロも指定されてます。流石にチェロのエキストラさんは呼ばなかったけど。
でも何回も書いております通り、難易度高けりゃかっこよさも比例します!もう100点満点ですよ!こうもり序曲と並び、復帰後のわたしに「改めて吹奏楽はいい」と思わせた曲でございます。吹奏楽界隈では結構有名で人気な曲、なのに元はオケ曲というものでもなく、元から吹奏楽用の曲なので、吹奏楽のいいところがいっぱい詰まっています。是非に聴いてみてくださいね。
お次はお待ちかねの第一位の発表です。
(ドラムロールの音)
第一位 アンティフォナーレ
正式名称は「ANTIPHONALE for Brass Sextet and Band」。
このブログで吹奏楽の話をする時は毎回出しているであろう曲名でございますね。
わたしが吹奏楽に入れ込んだ原因がこの曲でございます。なぜって?中一の時にコンクールで三・二年生の先輩方がこの曲で素晴らしい演奏をされたからだよ!この曲がなかったら、わたしはきっとコントラバスを買おうと思わなかっただろうし、買ってもジャズバンドに入っていたかもしれない。そんな、わたしの大切な一曲です。
そりゃあ、プロのバンドと比べたら演奏は劣るかも知れないよ。やっぱり上には上がいるもんで、先進めなくて、演奏してもいないのに結果発表後号泣していましたから。でもね、わたしにはそんだけ鳥肌モンだったんです。この曲でコンクールのステージ上に立つ先輩方や、聴こえてくる音全てがわたしを魅了しました。
改めて曲紹介を。これも結構マイナーな方なんじゃないかな。
やっぱりアンティフォナーレといえば、トランペット三本トロンボーン三本のバンダ隊がいること!最初は瞑と舞のように妖しい音が下の方で畝っているんですけど、パーカッションの合図で一気に華やかで壮大な音楽になる。管楽器ほぼ全員によるトリルなどの聞きどころもちょこちょこあって、トランペットのファンファーレは最早神。神、Godとしかいいようがないんです。最後の方のシロフォンとベースラインもめちゃくそかっこいい。申し訳ないけど、この曲はわたしの中の唯一神みたいなもんです。尊さ測定器(画像略)、無量大数点です。この曲以上の神曲はこの世にはない、これからも出てこないと思ってます。吹奏楽の極致です。わたしの中では、ですよ。普通にまあ、好みだったんでしょうね。それを自分たちの偉大なる先輩方が演奏されたことによって神に至った。だから、A先輩とE先輩(←ドイツ音階名でも開放弦でもないですよ?)は原点であり頂点なんです。わたしから見たら、プリキュアのブラックとホワイトなんですよ。
楽譜はもうないです。だからお見せすることが出来ません。ちくせう、この曲だけでも残しておくんだった!今になって後悔しているTHE愚か者わたしです。
番外編 ライヴリー・アヴェニューと第六の幸せをもたらす宿 ハッピー・エンディング
ライヴリー・アヴェニュー
- 作曲:堀田庸元 (ジャポン)
ハイ。いつもの吹連課題曲マーチです。
これだけなら別に……いや別にってほどでもない、普通にいい曲だなあくらいで終わりますが、番外としてここに挙げる理由は、コントラバス一年生(要は中学吹部に入った際)の時に一番初めに配られて、あっつい中死ぬほど練習させられた曲だからであります。コンクール課題曲マーチの伝統的な、言い換えればお約束の、表打ちと少し低音のカッコいいメロディ。何ら変わりはない、でも言い方を変えれば安心する曲です。今年わたしは阿見吹奏楽団員としてコンクールに出ますが、課題曲はⅣ番。コンサート・マーチ「虹色の未来へ」。この曲もライヴリー・アヴェニューの系統のマーチですので、少し懐かしさを覚えたものでしたね。
第六の幸せをもたらす宿 ハッピー・エンディング
- 作曲:マルコム・アーノルド (イギリス)
- 吹奏楽アレンジ:瀬尾宗利 (多分他にもいっぱいいるんじゃないかな)
ちょ、この動画の録音!録音がいけないんだよねこれ?金管響くのはいいけど響きすぎだよ!ちょっと変に聞こえてしまうよ最初の方とか!あとちょっと、その……まぁいいや、あとで。
まあそれはさておき、この曲を挙げる理由としては、三校くらいの吹部が合同で演奏した思い出があるんですよ。そんで、初めてコントラバスピチカートソリがあった曲でした。わたしビビりまくってたなぁ。しかもそのソリ、ちょっと音が高くて難しかったんですよ。コントラバスはわたし含めふたりしかいなかったのですが、もうひとりの人は普通にオクターブ下で弾いてました。わたしの努力なんだったの。本番はわたしももうひとりの人に合わせてオクターブ下でピチカートりました。上の動画で言うと2:26~辺りから、ピッコロの下に入ってくる音です。
で、上の動画。ちょっと見習いなわたしが指摘するのは少しアレなんですけど、そのコントラバスピチカートソリの部分。ソリ(soli)とは、ソロ(solo)の複数形で、まあ少人数だよーという意味で問題ないんですけど、もうひとつ同じことをやってる楽器が……多分ファゴットだったかな?なんです。でも上の動画の楽団さん、もしかしてどっちもいなかった?弦バスがいないのは分かるけどファゴットがいないのは分からないぞオイラ、定演ならエキストラさん探してでも入れるべきですよ、六宿やるなら尚更。ファゴットのない吹奏楽なんて聞いたことがないですよ!でも、ピッチが合ってれば聴衆的には問題ナッシングですし、既に聴いたことがある人でもまあまあ……といった感じなのでしょうが、これは……すいません、disる気は全くないんです。アドバイスですよアドバイス。これ、やってるのもしかして、ユーフォニウムソロじゃあーりませんか?そりゃないっすよダンナ!せめて木管低音にしましょうよ!バリサクかバスクラはいるでしょ、流石に。……いるよね?まさか重低音はチューバだけですwwwとか仰ったりしませんよね?そうではないと信じたい。もしそうだったのなら、この吹奏楽団に誰か!木管低音の人入団してあげて!金管はものすごくお上手で力あるんだから、勿体ないですよ!本当に、ディスってるわけじゃないです!本当は力のある楽団なのに人員不足でぐぬぬなのが見ていられないだけなんです!早く誰か!木低の人!!
宣伝
DropBox招待、受け付けております!是非招待させてください!
招待リンク:Dropbox - You're invited to join Dropbox!
なんかこの宣伝、かったるくなってきたので、サイドバーにでもリンク貼っつけておこうかなと思ってます。是非、是非よろしくお願いします。
そして、サンリオキャラクター大賞!ルロロマニックに清き一票を!あなたの票が力になります!塵も積もればなんとやら!
では、今回の作業中BGMはtigerlilyさんで「on_line」でした。最オブ高やな……THB好きです。ここまで読んで下さり、ありがとうございました。では、また。